筆
跡
カウンセラー協会
海外において筆跡カウンセラーは、医者、弁護士と肩を並べるほどの職業です。
海外では筆跡カウンセラーという職業が古くからあります。
米語圏では
handwriting counselor
フランス語圏では
graphologue
と呼ばれています。
海外の多くの国々では、
筆跡カウンセラーが学校・病院などの公的機関や、
企業・個人の依頼を受け、書かれた文字を分析し、
その人の性格や体調を診断し、アドバイスを行っています。
しかしながら、日本では筆跡と心理学を結び付けた職業が、
いまだ知られていないのが現状です。
日本においても、そろそろ筆跡学に目を向け、
海外の国々同様「筆跡カウンセラー」と呼ばれる、
心を診断する人が必要となってきているのではないでしょうか。
筆跡を診ることで、
うつ病などの病気や、いじめなどの事件は防げます。
今こそ筆跡カウンセラーが社会貢献する時がやってきたのです。
また、筆跡カウンセラーを仕事としなくとも、
自分や家族の筆跡を診ることで、
辛い悲しい思いを回避することもできます。
筆跡カウンセラー協会は、
一人ひとりが明るく生きることが出来る様、
書いた文字の中に残された数々の心の信号を知っていただき、
すべての方々に
希望に満ちた毎日を送っていただきたいと考えております。
あなたはには知りたいこと、欲しいもの、変えたいこと、守りたいもの
・・・・・そんなものはありませんか。
またあなたやあなたの周りで、不安を抱えている人はいませんか?
筆跡診断技術を身につける事で、それらの不安を軽減することができます。
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